付箋を活用したスケジュール表作り

1月 29th, 2017

病院に勤めている看護師は、現場では柔軟な対応を余儀なくされることから残業が多くなりがちです。
どのようにスケジュールを立てたとしても、その通りに進められないのが現実であり、患者の応対に予定よりも時間がかかってしまったり、容態の変化によって緊急で仕事ができてしまったりすることがよくあります。
また、医師の指示も突然やってくる場合があるため、スケジュール通りなら定時で帰れるはずがいつの間にか何時間も過ぎてしまっているのです。
そのような現場で残業しないコツとして仕事の手際の良さを重視したスケジュール表作りが役立ちます。付箋を使用してスケジュールの入れ替えを簡単にするのがコツであり、やらなければならないことは付箋に書いて貼っておき、スケジュール変更が生じたら必ず定時の前に終えられるように貼り替えるのです。
こうすることによって、どのような順番で仕事をすれば定時までに仕事を終えられるかを考えやすくなり、スケジュール変更の反映も速やかに行えます。手帳の書き換えを行っていると読みにくくなってしまい、スケジュールを調べ直すのに時間がかかってしまいがちです。
看護師の仕事には変更が多いからこそ、変更しやすいようにスケジュール表を作るのが残業しないコツです。残業の少ない現場を求めて転職するよりも先に、まずは効率的に日々の仕事がこなせるようにして、翌日に仕事を残さないようにできるスケジュール管理をしてみると成功することが多いのです。